約 2,125,733 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1092.html
仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム リリリミックス5弾 リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-019 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、AP+30 RP+2 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル開始時、RPが5以上だと、APボーナスの最大値が超アップ 相手のテクニカルゲージが超ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウンさらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルスピードをリセット 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 公式Twitterにて発表されたRM5弾のLR3枚目は本編初登場から長らく参戦が期待されていたが、変身者が交代する関係もあって参戦できず仕舞いにあった「~リバイス」第3のライダー、デモンズが待望の参戦!公式Twitterで発表されたカードの表面イラストの台詞やバースト面のフレーバーテキストの通り、初代変身者である門田ヒロミ仕様で登場となった。もちろん、これに合わせて門田ヒロミ役の小松準弥氏の新規ボイスも実装と至れり尽くせりな内容となった。一見、劇中でドライバーにベイルが宿っていた事を反映してか、デメリット持ちで来るのかと思われたが、その予想を覆してスロットアップ持ちが大量に増えた反面、やや出番が少なくなりつつあったAPボーナス最大値アップに重点を置いた加速型での登場となっており、まず1番目にカードを出せば1つ目のAP+30とRP+2、APボーナス最大値アップの効果が付く。やはりバッティングしやすい1番目指定だが、後述するアビリティ2つ目の発動条件の事もあるのとAP+30で先攻を取りやすくなる見方もあるので、是非とも1度は発動はさせておきたい。2つ目は初となるテクニカルバトル開始時指定で、この時にRPが5以上あると更にAPボーナス最大値を超アップしつつも相手のテクニカルゲージを2メモリダウンさせる効果。APアップを持ちながら最大値もアップしつつも、相手へのテクニカルゲージダウンでこちらへのテクニカルゲージリセットも回避できるハイバランス型。更に素手統一なので組める仲間も多いためにチーム編成には困らないが、RPに関してはスタンプボーナスでRP+1が付くとはいえど、もし先攻を取れなかった事を考慮するとRPアップ持ちも加えておきたい。…と、このように強烈すぎるアビリティを持つ反面、バーストアビリティは非常に抑え気味で必殺+3000とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンに加えてテクニカルバトル勝ちでバーストすれば、追加でテクニカルゲージスピードリセットと相手のガッツとミガワリを超絶ダウンが付くが、せっかくの蓄積テクニカルゲージダウンが出来なくなるのとリセットされやすくなってしまうため、決める時以外はバーストしない手もあるだろう。難点としては防御がバーストしても全く上がらない事や『アタッカータイプのアビリティ封印』はいつも通りに注意が必要なのだが、それ以上に近年の新規参戦ライダーは「メモリアルフィニッシュ」としての登場となっているパターンが多く、このカードもそれに当てはまっているため、低レアの収録は無いかと思われたが、後にカードリストが公開された際に次ナンバーで低レア版も登場した事で昨今でよくあるスキャンコンプがしにくい問題点も解消された。ただ、今後の低レア落ちでバースト後の必殺技がどうなるかは不明で、同じメモリアルでもガタックのように表面技だけがバースト面に再登場して収録か、ディエンドのようにバースト前後共に下位技になる可能性もあるのでその点は頭に入れておきたい。そして続くRM6弾にて低レアにてデモンズが続投したが、残念ながら同弾Nと同じバースト前後共に下位技の構成となったため、劇中技持ちとしては本カード限定となった。 カードナンバー RM5-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+1 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ②バーストした次のR開始時、RP+3 テクニカルゲージが超アップ 解説 メモリアルフィニッシュで参戦したデモンズが低レアでも登場。これまでメモリアルフィニッシュで登場したライダーは低レア落ちが一切なかったため非常にレアなケースとなる。(一応、ソーセージプロモで低レア落ちした例はあるが排出カードとしては初の事例)性能は両面共にTゲージアップに特化しており、発動条件が緩いだけでなく低レアにありがちな「このRのみ」のような制約もなくばっちり累積してくれる。ブレイブタイプなので体力減少のリスクはあるがバーストすればAPも補強できるのは嬉しい所。低レアながら現環境で重要なAPとTゲージに関与できる高い性能、そして何より比較的入手しやすい低レアカードでデモンズを使用できるので性能以上に鑑賞面での価値もあるカードだと言えるだろう。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-017 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2450 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 本編第37話ラストで再登場を果たすも、それ以後はフェニックス時代の指揮官としての活動がメインとなった関係もあってもう登場しないと思われたが、第44話にて一度限りの再変身を行った事もあってか、現行最終弾でも引き続き登場。しかし劇中技であるデモンズレクイエムはメモリアル限定となってしまったためにRM5-020をベースにタイプをアビリティやアビスタンプを変えつつも新たに初のトリッキータイプで登場となった。一見、ゲキレツ80止まりかつ50ありスロットのため、アビリティを発動しにくいように見えるが、実際はアビスタンプのAPアップで僅かながらにカバーできる。しかしそれだけだとやはり最高でも85止まりになってしまうため、この事を踏まえると普通のAPアップ持ちも用意しておきたいところ。反面、バーストアビリティ後半はトリッキータイプとはやや相性の悪い1番バーストで、必殺は有利時バーストでコスト7かつ総合で必殺は+500アップしているが、テクニカルゲージ面では2メモリアップにダウンしている違いがある。総じて前回Nと比べるとR相応と言った感じで、AP重視になったとはいえラウンド1からテクニカルゲージアップができたあちらと比べると大きく劣る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 デモンズドライバーとスパイダーバイスタンプで変身する仮面ライダー。第7話より初登場。変身者は門田ヒロミ(第7話~第20話、第44話、「The Mystery」、「ビヨンド・ジェネレーション」)、オルテカ(第21話~第27話)、ジョージ・狩崎(第28話のみ)。 本編では更に新バイスタンプであるクワガタバイスタンプを用いて強化変身した仮面ライダーオーバーデモンズ(35話より登場、以後43話までWeekendに所属する青年・牛島光が使用。)や狩崎が制作した量産型スパイダーバイスタンプ(または量産型クワガタバイスタンプ)と量産型デモンズドライバーを用いて変身する仮面ライダーデモンズトルーパーが登場した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1164.html
「スタート・ユア・エンジン! ブレン・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレン 【読み方】 かめんらいだーぶれん 【変身者】 ブレン 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:25.1t頭突き力:33.3tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを3秒 【声/俳優】 松島庄汰 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 【詳細】 ブレンが「ブレンドライバー」という黒いドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「ヒューマギア」のボディを使って変身している。 全体のカラーリングは緑。「シフトブレス」はあるものの、セットされているものはない。 仮面ライダー図鑑では「ブレンブレス」と設定される。 設定上は「クリスタル・ペプラー」という科学者が開発したものと言及された。 その姿はドライブのプロトタイプの「仮面ライダープロトドライブ」とブレンロイミュードを模している。 なお、ブレンロイミュードと同様に背中にはマントを着用。 時折、かけていない眼鏡のつるの部分を押し上げるような仕草をする。 コア・ドライビア-BN/CPというエンジンが搭載される。 専用武器は『ゴースト』の「サングラスラッシャー」などの形状に似た緑色の剣「ブレンメガネブレード」(後編のみ、眼鏡繋がりとのこと)。 専用ビークル「ライドブレイザー」もライドチェイサーに似ているがカラーは緑。 能力として毒を使うというライダーにしては、ずるがしこい戦法を持つ。 999の毒の技があり、本編で使用されたのは2つだけ。 必殺技は緑のエネルギーを纏ってキックを繰り出すと、見せかけて頭突きをみまう「ブレンヘッドクラッシャー」。 【活躍】 『仮面ライダーブレン』前編から登場。 謎の首領が率いる「ム(無)」という悪の組織の科学者「クリスタル博士」(クリム・スタインベルトに似ている)の手で復活したブレン(ブレンロイミュード超進化態)がフェードアウトした後、変身した状態で現れる。 大蜘蛛大首領を除く怪人軍団をその力であっさりと全滅させる。 後編では悪のライダー軍団と戦い、悪のライダーを倒して「ム」の壊滅に貢献した。 だが、全ては「ブレン」の見ていた夢であった。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により参戦。 街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では現実でようやく変身を果たすものの、活躍は少ない。 【余談】 元々はエイプリルフールのネタとして生まれたライダーだった。 一応同ライダーが平成最後に登場するライダーとなる。 変身者のブレンは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて緑の戦士「タイプテクニック」に変身した経験があるが、上記に記される容姿はプロトドライブのように見える。 スペック表には珍しく、特殊な能力が追加されているので、仮面ライダー図鑑を見てみるといい。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1460.html
「クイーンビー! Subvert Up! Wow! Just believe in myself!仮面ライダー! Ah! アギレラ!」 【ライダー名】 仮面ライダーアギレラ 【読み方】 かめんらいだーあぎれら 【変身者】 夏木花 【スペック】 パンチ力:27.8tキック力:31.8tジャンプ力:ひと跳び26.7m走力:100mを3.3秒 【声/俳優】 浅倉唯 【スーツ】 林本奈々 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」 【詳細】 夏木花がウィークエンドライバーとクイーンビーバイスタンプを使い変身する仮面ライダーアギレラの基本形態。 ハチを模したボディが特徴。 主に徒手空拳で戦う。 使用武器は「ニードルクナイ」。 仮面ライダージャンヌと同型のライダー。 ゲノム特有の強化スーツグローバルゲノスーツβを纏う。 公式サイトでは「仮面ライダーアギレラ クイーンビーゲノム」とも記載されている。 頭部には大きな眼があるように見えるが、実際の複眼はその下にある。 ドライバーは押印しセットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出し使用者に供給する役割を持つ。 更に押印されたバイスタンプの固有能力から内に潜む悪魔を武装へと変化させることで様々な戦況に対応する力を与える。 【各部機能】 仮面ライダーアギレラの頭部を覆うのはクイーンビーヘッド。 クイーンビーティアラは仮面ライダーアギレラの飛行装置。 エネルギーウイングを展開することで飛行を可能としている。 内蔵の姿勢制御装置により三次元的な戦闘をサポートする。 ビーアイは仮面ライダーアギレラの複眼。 六角形の視覚装置による密集形態を取ることで剛性を高めている。 これにより受光部を大きく取ることが可能となり、優れた色再現性を誇る。 ニードルトップは仮面ライダーアギレラの顔面装甲。 円錐状の強固な装甲は頭部への衝撃を急激に減衰し、変身者を保護する役割を持つ。 コクラッシャービーは仮面ライダーアギレラの口腔部。 強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」の一部で酸素供給量を増大し、有害物質を取り除く特殊フィルターを備え、変身者の生命維持を行う。 仮面ライダーアギレラの纏う強化スーツグローバルゲノスーツβ。 変身ベルト「ウィークエンドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダーへと変える。 これは、装着時の負荷を大幅に抑制したことで適格者の幅を広げ、高い汎用性を獲得している。 クイーンビーデコブレストは仮面ライダーアギレラの保有する胸部。 クイーンビーゲノムの力によって高密度のエネルギー場となる「クイーンビーハイブ」が生成され、 中距離支援攻撃型の小蜂「クイーンウィズビー」や超高温圧縮された「クイーンビーデュー」を射出することが可能。 基本武装ニードルクナイ。 高速戦闘に特化したゲノムウェポンは、手持ちの刃として使用するだけでなく対象を追尾するホーミング機能を備えた投擲武器としても使用可能。 更に、変身ベルト「ウィークエンドライバー」の操作を受けて、一撃必殺の刺突攻撃「クイーンビースタンピングデストロイ」を放つ。 ビーパワーリボンは仮面ライダーアギレラの増強エネルギー路。 変身者の意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を高めている。 腕部ビーアームは強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」からのエネルギー供給により高められた身体能力にクイーンビーの軽やかな挙動を加えることで高速剣術を得意とする。 ビーグローブは拳を覆うグローブ。 パンチ力を強化し、その反動を極小化することで変身者の戦闘力を底上げしている。 また、あらゆる武器へと柔軟に対応する機能を持つ。 脚部ビーレッグは強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」により高められた身体能力にクイーンビーの飛翔力が加えられ、 華麗でアクロバティックな格闘戦を披露する。 ビーブーツは脚を覆うブーツ。 変身ベルト「ウィークエンドライバー」の操作を受けて、増強エネルギー路「ビーパワーリボン」を通じて供給されるエネルギーをソール面に高密度に収束することで、必殺技「クイーンビースタンピングブレイク」が発動可能となる。 必殺技は「クイーンビースタンピングデストロイ」、「クイーンビースタンピングブレイク」。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/110.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーG4 【よみがな】 かめんらいだーじーふぉー 【変身】 ? 【身長】 198センチ 【体重】 187キロ 【パンチ力】 約4トン 【キック力】 約13トン 【ジャンプ力】 25メートル 【走力】 100メートルを7.5秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 塩野勝美 (第1話) 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た、予知夢で戦う仮面ライダーとして登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 アギトの世界 G4の性能と全く同じシステムをプログラミングされているといわれているチップ・G4チップが登場した。 【オリジナルのアギトの物語】 オリジナルでは平成仮面ライダーシリーズ 第2作でシリーズ初の『仮面ライダーアギト』の劇場版、『仮面ライダーアギト PROJECT G4』に登場した。元陸上自衛隊三等陸尉「水城史朗」がこの特殊強化服を装着して変身する。 正式名称は、「GENERETION-4」。第4世代型強化外骨格および強化外筋システム。 G3システムには収められなかった技術・機能を搭載した「第4世代計画(G-4計画)」の計画の一つで警視庁の天才「小沢澄子」が設計・開発し、元々ペーパープランだったもの。G3-XでのAIの機能の問題やその能力が装着者を死に至らしめる危険と判断し封印していたシステムがこのG4である。この計画はTVシリーズでのOPの映像に計画書が登場しており番組初期から登場が噂されていた。これを盗んだ自衛官「深海理沙」の実験により生み出され、水城以前にも多くの死者を出す結果となった。 外見はG3-Xに酷似しているが、「G4 PROJECT」によって超能力者「風谷真魚」から予知能力を手に入れた水城の技能と、G4のスーツにプログラムされている非常に高い戦闘能力を持ち合わせているため仮面ライダーアギトでさえ基本フォームでは歯が立たないほど。 装着者の意思や運動能力を無視し、内蔵されたAIが常にその場で最善とされる行動を行うため、それを着用する者には非常に高い負荷がかかる。使用し続けると装着者を死に至らしめる危険なシステムであるため設計者である小沢も設計の段階で破棄していた。なお、誰かがG4システムを着用さえしていればAIが勝手に運用するため最悪装着者が死亡していたとしても活動することは可能。 専用武器は同じ特殊強化服である仮面ライダー「仮面ライダーG3」の専用武器「GM-01 スコーピオン」の強化型である銃「GM-01改 4式」と、巨大な4連装ミサイルランチャー「ギガント」である、このギガントは約30tの威力があり、一瞬で複数のアンノウンを倒すことができる。 【関連するページ】 G4チップ アギトの世界 アタックライド アタックライド ギガント アントロード フォルミカ・ペデス ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 激情態 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 声の出演 登場人物・出演俳優 第1話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/473.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー轟鬼 【よみがな】 かめんらいだーとどろき 【変身】 トドロキ 【身長】 212センチ 【体重】 157キロ 【パンチ力】 最高30トン 【キック力】 最高40トン 【ジャンプ力】 ひと跳び69メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 響鬼の世界 ブレイドの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 アマゾンの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 川口真五(第19話) 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第9話) 【登場話】 第9話、第19話、第29話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 何者かが召喚した仮面ライダーであり、林で戦闘中であった剣立カズマが変身した仮面ライダーブレイド、菱形サクヤが変身した仮面ライダーギャレン、黒葉ムツキが変身した仮面ライダーレンゲル、門矢士が変身した仮面ライダーディケイド、鎌田の正体パラドキサアンデッド、株式会社「BOARD」の社員内で伝説の仮面ライダーとして伝えられている仮面ライダーカリスの前に突如出現した。 そして自分の必殺技「音撃斬・雷電激震」を地面に突き刺し広範囲にいるもの全員にダメージを与えた後、いつの間にかいなくなっていた。 響鬼の世界 音撃道ザンキ流師範ザンキの弟子・トドロキが変身する。 アマゾンの世界 海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドにカメンライド トドロキで召喚された個体が登場。同じくディエンドにカメンライド イブキで召喚された仮面ライダー威吹鬼と共に十面鬼ユム・キミルを迎え撃った。 ライダー大戦の世界 仮面ライダー響鬼=アスム、仮面ライダー天鬼=アキラと共に仮面ライダーサガおよびファンガイアと交戦するも、サガの必殺技「スネーキングデスブレイク」を受け、天鬼共々爆死した。 【オリジナルの響鬼の物語】 人間を次々と捕食している謎の生物達「魔化魍」を倒すために人知れず魔化魍と戦う組織「猛士」の一員「トドロキ」(本名は「戸田山登巳蔵」)が変身する仮面ライダーである。鬼の継承前は戸田山変身体と呼ばれた。ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。劇場版「7人の戦鬼」では戦国時代の大工でヒビキの友人である同じ顔の「トドロキ」が変身する。 変身は轟鬼への変身機能を持つ鬼弦「変身鬼弦・音錠」の弦を奏でることで発生する落雷を受け、その際の特殊音波によって行う。戦鬼としては「弦の音撃戦士」として扱われており、他の戦鬼達とは一味違っている弦の音撃戦士達が保有している腕力で魔化魍たちを退治していく。戦闘スタイルは「鬼闘術・雷撃拳」によって発生する雷で拳を強化し、雷の居合拳で敵を粉砕するという内容である。 ディスクアニマルは、斬鬼と同じ「青磁蛙」(セイジカエル)である。トドロキの移動手段である乗用車「雷神」を所持し、ザンキ引退後も使用する。 武装は弦と同じ形をして大剣としても扱える「音撃弦・烈雷」と烈雷を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃震・雷轟」、そして同じく弦の音撃戦士「仮面ライダー斬鬼」ことトドロキの先輩の「ザンキ」(本名は「財津原蔵王丸」)から受け取った音撃弦「音撃真弦・烈斬」の3種類である。更に夏に出没する魔化魍「夏の魔化魍」専用に撥と同じ形をしている「音撃棒・落雷」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓」の2種類も期間限定で所有している。 必殺技は雷轟によって烈雷を音撃を放つ形態に変形させた後、烈雷を標的に突き刺した後で殺傷能力を持つ「清めの音」を送りつける「音撃斬・雷電激震」と、音撃鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・落雷で音撃鼓を交互に叩いて標的に清めの音を送り込む「音撃打」の2種類である。なお、雷電激震は複数の標的に使用することが可能であり、烈斬を一直線に存在する2体以上の相手に突き刺すことで清めの音を送りつけることが可能。 【関連するページ】 JAE アキラ アマゾンの世界 ウブメ オオアリ カッパ カメンライド カメンライド トドロキ スネーキングデスブレイク テング トドロキ バケガニ バケネコ パラドキサアンデッド ヒトツミ ブレイドの世界 ヨブコ ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 完結編登場ライダー 必殺技 第19話 第19話登場ライダー 第30話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 音撃斬・雷電激震 響鬼の世界 魔化魍
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/396.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダー凍鬼 【よみがな】 かめんらいだーとうき 【変身】 ? 【身長】 239センチ 【体重】 190キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【夏海の予知夢】 ライダー大戦 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第2話 【ディケイドの物語】 光夏海が見た予知夢の中に登場。 戦士として仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの物語】 時は戦国時代。当時の藩の1つであった北海道に存在する、とある寺院で僧侶として勤務していた「トウキ」が変身する仮面ライダー。 ただし、当時の仮面ライダーは人のため戦う鬼「戦鬼」として扱われている。 トウキは現代のザンキと同じ顔をしている。 変身方法は凍鬼への変身機能を持つ音叉赤銅色の「変身音叉・音角」を手で鳴らした後、特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は吹雪に包まれて凍鬼に変身する。 戦闘方法は頭部から発する広域放射可能な吹雪「鬼幻術・邪気退散」で相手を牽制したり、トウキ自身の仏の道を究めることで、身につけた念動力などを使用し、他の相手には真似できない戦闘方法を使用する。 武装は戦国時代の戦鬼たちに装備される変身音叉を変形させた刀「鳴刀・音叉剣」、金棒と同じ形をしている武器「音撃金棒・烈凍」、銅鑼と同じ形の「音撃鼓」の3種類。 また、音撃鼓は使用せず、念動力で出現する幻影の音撃鼓を相手にぶつけて命中させ、相手を念動力で自分のところまで吸い寄せ、自分に有利な立場を作ることが可能。 必殺技は幻影の音撃鼓を相手にぶつけた後、音撃金棒・烈凍で巨大化した幻影の音撃鼓を叩いて相手に対し殺傷能力を持つ「清めの音」を送り込むという「音撃打」、音撃鼓を烈凍で叩くことにて発生する清めの音を衝撃波にして相手にぶつける「音撃欧・一撃怒涛」である。 【関連するページ】 ヒトツミ ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 松田賢二 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 響鬼の世界
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1236.html
相性リング 種族ごとの相性が環状になっているもの。これが一定以上近くないと人材捜索からの雇用はできない。 リングを時計回りに見ると 人間系 - アイスマン系 - ドワーフ系 - リザードマン系 - モンスター系 リングを反時計回りに見ると 人間系 - エルフ系 - ゴブリン系 - 悪魔系 - モンスター系 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmbv/pages/25.html
職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 勇者 生息地 草原/森
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5154.html
「お前が見ているものが真実とは限らない。私は絶対的な力を手に入れて真理を手にする!」 【名前】 仮面ライダーカリバー 【読み方】 かめんらいだーかりばー 【俳優/声】 唐橋充平山浩行 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」 【所属】 メギド陣営 【分類】 ダークライダー/ネガライダー 【詳細】 かつてソードオブロゴスに所属していた剣士の一人。 ライダーとしてのスペックはこちらのリンク先を参照(外部サイトのヒーローまとめに飛びます)。 闇黒剣月闇と邪剣カリバードライバー、ジャアクドラゴンワンダーライドブックを使うことで変身する「闇の剣士」。 15年前まではソードオブロゴスに所属し世界を守るために戦っていたが、突然組織を裏切ってメギド側へと鞍替えした裏切り者。 その変身者は仮面ライダーエスパーダの変身者である富加宮賢人の父である「富加宮隼人」。 仮面ライダーバスターの変身者、尾上亮の親友でもあった。 物語の主人公である神山飛羽真が変身する仮面ライダーセイバーと外見が似通っており、変身に用いるワンダーライドブックも「ブレイブドラゴンワンダーライドブック」とジャアクドラゴンワンダーライドブックという同じ神獣「ドラゴン」の伝承を内包するものとなっている。 それ故かワンダーライドブックと聖剣同士が共鳴を引き起こし、過去の出来事が飛羽真の脳内に流れ込む等影響が出ている。 他の聖剣所有者のように、聖剣とワンダーライドブックの組み合わせで戦うが、ワンダーライドブックを取り替えてフォームチェンジするよりも聖剣に読み込ませることで様々な属性を宿した斬撃を放ったり、闇の力で相手の攻撃を吸収して無力化したり束縛に用いるという一味違う戦い方を見せる。 仲間を裏切った理由は「大いなる本」の力を手に入れるため。 またキングオブアーサーワンダーライドブックの入手も狙っており、それがあるアヴァロンという空間に行くために飛羽真の持つブレイブドラゴンワンダーライドブックの入手を狙っていた。 しかし入手が失敗すると、今度はキングオブアーサーを超える力を持ったワンダーライドブックの作成に着手し、ストリウスの協力もあり第10章にてジャオウドラゴンワンダーライドブックを作り出すことに成功する。 戦闘面では15年前から戦い続けていた古株の剣士ということもあって驚異的であり、暗黒剣月闇を駆使した剣技とワンダーライドブックを読み込ませた「読後一閃」、ブックホルダーで暗黒剣月闇を研磨し放つ居合、「月闇居合」を放つ。 上記の通り暗黒剣から闇のエネルギーを放って敵の攻撃を吸収したり、束縛したりするなどその能力は多岐にわたる。 15年前の時点で仮面ライダーカリバーは富加宮隼人が変身者であったのは間違いないらしいのだが、第7章で初披露された変身シーンでは公式サイトで紹介された隼人の服装とは異なるスーツ姿の男性が変身し、しかも逆光で顔が確認できないという不自然な場面であったため、本当にカリバーに変身しているのは賢人の父親なのか?と視聴者側にだけ疑問を持たせるような状態だった。 隼人の息子である賢人や、友人であった尾上がカリバー=富加宮隼人と思い込んで糾弾しているシーンも多い。 飛羽真本人はソードオブロゴスを裏切った剣士という認識のためか、仲間を裏切ったことに対して怒りを抱いている様子がある。 それと同時に、何故か飛羽真の持つ聖剣らとカリバーの装備が共鳴するという、飛羽真自身と彼の失われた記憶、もしくは所有する聖剣同士の何らかの関わりがあるらしき場面も見られるようになり、ソードオブロゴスのソフィアからはカリバーの変身者が違うのではないかという疑問を抱かれることになる。 そして第10章にてセイバークリムゾンドラゴン、ブレイズファンタスティックライオン、エスパーダゴールデンアランジーナら「ワンダーコンボ」へと強化変身したライダー達の必殺技を受け止めている間に突然ストリウスが現れて攻撃を仕掛け、それによって変身が解除される。 炎の中から立ち上がった、カリバーの変身者は…… 「何故お前がカリバーなんだ…父さんはどうした!」 先代の炎の剣士であり、飛羽真の15年前の記憶にも登場する上條大地。 彼が現在の仮面ライダーカリバーだった。 ただ上記の賢人の叫びに対し、「裏切ったのは紛れもなくお前の父親だ」と彼は返しており、15年前の裏切りに関して実際に行ったのは隼人本人であるらしい。 しかし先代の炎の剣士が何故暗黒剣月闇を持ちカリバーに変身しているのか、そもそも15年前に何が起き、今まで何をしていたのか等多くの謎が持ち上がることとなった。 先代の水の剣士はズオスに殺されていることから、大地もまたメギドとの戦いで命を落としたと思われていたのか… カリバーの正体が明らかになるとともに、ジャオウドラゴンワンダーライドブックが完成。 そして第10章の〆にいつものようにハイテンションなタッセルが映し出されるのだが、彼によって暗黒剣月闇が最初に作られた二振りの聖剣の片割れであることが明らかにされると同時に、 真顔になったタッセルは「僕もそろそろ、彼に会わなければ…」とつぶやくのだった。 第11章では父親の仇として戦いを挑んだ賢人に対抗する形で新たに生み出したジャ王ドラゴンワンダーライドブックを使い、仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴンへとパワーアップ。 凄まじい力はワンダーコンボに変身したエスパーダも寄せ付けず、彼を庇った倫太郎を切りつけ重症を負わせることとなった。 その後もたった一人で決着をつけようとする賢人と激突。 ゴールデンアランジーナへと変身したエスパーダとの必殺技同士の激突に競り勝ち、賢人は大きなダメージを受けてしまう。 闇黒剣月闇の放つ闇に呑まれてしまったことでこのままでは賢人の存在そのものが消えてしまう。 彼を救うためには闇黒剣月闇が必要なのだが、ストリウスら幹部と大地はゴブリンメギドを使い15年前と同様、大いなる本を作り出そうとしていた。 【余談】 カリバーのような仮面ライダーでありながら敵陣営と協同している存在は近年珍しくない。 「最初は敵だが後に仲間になる」というパターンのライダーも多いが、ダークライダーとして敵の立ち位置を貫き通すのかそれとも仲間になるのかは現時点では明らかになっていない。 公式サイドからは「裏切り者の闇の剣士を演じるのは唐橋充!」という形で演者が明かされたが、その記事をよく読むと、「裏切り者の闇の剣士の役者は唐橋充氏」であり、仮面ライダーカリバーとイコールとするのは避けているかのような書き方になっている。 記事を読むだけではカリバーに変身するのが唐橋充氏と認識するには十分だが、作中の描写も考えると「15年前に裏切ったカリバーに変身していたのは唐橋充氏が演じる富加宮隼人」だが、「今セイバーと敵対しているカリバー…ではない」ことを示唆していた可能性もある。 少なくとも第10章における正体判明に対するミスリードとしての役割は十分だろう。 「暗黒剣月闇を複数の変身者が使いまわししているのでは」という意見もあり、そうなると上條大地と富加宮隼人が入れ替わりつつカリバーとして登場していることにもなるが果たして。 唐橋充氏といえば特撮作品にも縁深い俳優であり、仮面ライダー555にてスネークオルフェノクに変身する海堂直也、侍戦隊シンケンジャーにて腑破十臓役として出演。 また劇場版を含めた仮面ライダーゴーストに登場する宮本武蔵の人間としての姿を演じ、ゲスト出演では劇場版仮面ライダーオーズ/OOOにも出演経験がある等、ファンからも人気の高い方である。 イラストレーターとしても活躍しており、仮面ライダーカブトにてひよりが書いているイラストは彼が書いたものであるという逸話は有名。ゴーバスターズやキュウレンジャーでもイラストを提供している。 主要キャラクターとしての登場は555の海堂直也以来17年ぶり。 特撮作品ではゴーストの宮本武蔵役以来の5年ぶりの出演となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/181.html
【ライダー名】 仮面ライダー王蛇 【読み方】 かめんらいだーおうじゃ 【変身者】 浅倉威 【スペック】 パンチ力:250AP(約12.5t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 ベノバイザー 【契約モンスター】 ベノスネーカー 【所有カード】 アドベント-ベノスネーカー及び他の契約モンスターの召喚ソードベント-ベノサーベルの召喚ユナイトベント-契約モンスターの融合ファイナルベント-ベノクラッシュ、ドゥームズデイの発動その他、ライアとガイのカード 【強化フォーム】 仮面ライダー王蛇サバイブ(ノベライズ版) 【声/俳優】 萩野崇 【スーツ】 岡元次郎高岩成二 他 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜(2017年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第18話「脱獄ライダー」 【詳細】 コブラ型ミラーモンスターのベノスネーカーと契約した者がVバックルにカードデッキをセットし変身したミラーライダー。 変身者は浅倉威。 「ベノサーベル」を用いた格闘戦を得意とし、変身する浅倉威の尋常ならぬ闘争本能と好戦的な性格から他のライダーを圧倒する戦闘力を発揮する。 このサーベルは「突撃剣」という触れ込みなのだが、王蛇は鈍器のように相手を殴りつけるのに使用していた。 また、「ミラーワールドにおいて破壊できないものは存在しない」という触れ込みだが、実際は仮面ライダータイガのデストクローに受け止められている。 初期の設定では「スチールベント」のカードも所有していることになっていたが、劇中では使用せず、カード自体は後に仮面ライダーオーディンの所有カードとして登場した。 契約のカードを複数所持し、自分が倒していったライダーの「契約モンスター」を奪っていくことで「獣帝ジェノサイダー」を作り出す能力を持つに至った。 『HERO SAGA』による外伝では「サバイブ-疾風」のカードを使って仮面ライダー王蛇サバイブへと強化変身している。 必殺技はベノスネーカーの吐き出す毒液の勢いを載せ放たれる連続蹴り「ベノクラッシュ」。 この技で多くのライダーを葬っており、相手が防御しても盾を弾き飛ばしながら攻撃を当てることが可能。APは6000(約300t)。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 ベノスネイカー、エビルダイバー、メタルゲラス、ジェノサイダーのそれぞれを従えたバージョンが用意されており、特にエビルダイバー版では原作とは違いコピーベントのカードも所有している。 また、ストーリーモードの最終ボスでもある。 『ディケイド』では変身者は不明。 『仮面ライダー4号』では時間がループすることで、戦力を拡大していくショッカーに属するショッカーライダーの一員としてドライブたちと戦った。 【仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!~】 劇中に登場するビーストライダー・スクワッドのリーダーとして何者かの手で蘇った。 変身前の姿も披露しており、原典同様にイライラしている。 他のメンバーはタイガ、サソード、ダークキバ、ビーストと獣をモチーフとした戦士が多い。 本編ではベノサーベルを用いた格闘戦を披露し、ブレイブを苦しめた。 その正体は他のビーストライダー・スクワッドと同様に財団Xによって仮面ライダーのデータを元に複製された存在である模様。 【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 変身者は「浅倉威」だが、かつての記憶を失っており、ゾルダと行動している。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 悪魔が顕現したライダーを象った「デビルライダー」の1体として登場。 【MOVIEバトルロワイヤル】 デザイアロワイヤル参加ライダーとしてゲスト参戦している。 ゲームの参加者となっているギーツ勢と戦う。 【仮面ライダーアウトサイダーズ】 EP1で原典と同様のミラーライダーとして登場。 本作ではサバイブ「無限」のカードを入手し、サバイブ形態となって戦う。